アイ・スクールは、鈴鹿市と四日市駅前でペガサス塾や小学生、中学生、私立中学受験向けの各コースと、私立中学生用の個別指導、高校生対象の三重大学受験専門コースを用意。

完全1対1のマンツーマン指導のほかに、家庭教師も行っています。

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教室長が語る教育の実態
みなさんはじめまして

ペガサス塾のホームページを見ていただき、ありがとうございます。
私は教室長をしております。中島と申します。現在36歳です。少し私の紹介をさせていただきます。

私は22歳で大学受験用の教材販売・指導・入塾に携わってきました。
全国に教室があり、私は三重県の教室を担当してきました。担当した生徒は、東大・京大をはじめ、阪大や名大、そして地元三重大にもたくさん合格しました。

しかしそうした中で、トップ進学校といわれる高校でも、中学基礎を学び残している生徒が非常に多いという現実があることを知ったのです。個別指導で中学までさかのぼり、細かく指導するのは、労力も時間も非常にかかりました。

県内の進学校に入学した直後の生徒の多くが、第一志望として阪大・名大というレベルの大学名を掲げ、三重大などは「最低でも」という扱われ方をしています。

ところが2年、3年と進級するうち、己の実力の不確かさ、学力の遅れに気づき出します。そして、かつて「最低でも」とうそぶいていた三重大学ですら模試でE判定をもらうなど低迷し、とどのつまりは県外の私大に方向転換することを余儀なくされるというケースがあとを絶たないのです。

これでは、あまりにももったいないと私は思います。
ここで私が思う原因をいくつか紹介します。

三重県は塾通いをする子どもが多い

三重県では通塾率(塾へ通っている子どもの割合)が非常に高く、小学生、中学生とも全国6位と、ほとんどの子どもが塾に通っています。
中学生でも進学校を受験しない生徒も塾に通っているのが現状です。
ところが、この塾に通うという「対策」が、思ったほど効果をもたらしていないのです。

全国学力調査がつきつけた現実

三重県では塾に通っている生徒が多いにも関わらず、全国学力調査の結果が47都道府県中34位~35位と低迷しています。
塾に行けば成績が上がるという因果関係は、まったくないと私たちは考えています。
たとえば秋田県を例にとると、通塾率は全国で47位ともっとも低い値ですが、学力調査では逆に全国で1位、2位の結果が出ています。
もし塾に通うことで成績が上がるとするなら、三重県の生徒の学力はもっと上位にランクされるでしょうし、通塾率のいちばん低い秋田県が全国1位を得ることもなかったでしょう。

通塾率が高いのに学力が低い理由

では、なぜ通塾率が高い三重県の子どもが、学力調査でこれほど低いのでしょうか?
考えられる答えはただひとつです。
自己学習が不足しているのです。
親が自分の子供の日々の生活を見ていて全然勉強をしないことに不安を抱き、家で勉強しないかわりに塾に行かせてるのではないでしょうか? せめて週2日80分でも塾に行き勉強をしてくれれば良いと!
それはまったくの勘違いです。親の自己満足でしかありません。親の言い訳でしかありません。「塾に行かせてるのに、なぜ、こんな成績なの?」と言っていませんか? それは大きな間違いです。

自己学習が学力を伸ばす!

じつは、秋田県の子どもは塾には通っていませんが、自己学習の時間が全国で1位なのです。
では、三重県ではどうでしょうか。全国で39位(小学生)・32位(中学生)とやはりふるいません。学力の低迷と歩調を合わせるような要素が、ここにあったのです。
私たちは、通塾に比例して学力が伸びるとはまったく思っていません。自己学習(自宅・図書館・自習室)をどれだけしたかで学力が伸びると考えています。
学習の主体は生徒であって塾ではありません。塾が何を与えたかではなく、結果として子どもがどう成長したかが問われます。塾は、塾側の論理に立って、「これこれの指導を施したのだから間違いはない」とするのではなく、あくまで生徒の側に立って、「人に教えられるぐらい理解できたのかどうか」にこだわる必要があると思います。

「鼓腹撃壌」の真意

「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」ということばがあります。満腹で腹つづみをうち、足で地面をたたいて拍子をとる意だそうです。善政が行われ、人々が平和な生活を送るさまを言います。しかしこれにはもうひとつの解釈があります。

古代中国の伝説上の聖帝尭(ギョウ)が、お忍びで市中を散策しているとき、道端で腹鼓を打ち大地を踏み鳴らして、次のように歌っている老人を見つけた。

俺たちは日が昇れば働き、沈めば休む。水がほしければ井戸を掘り、腹が減れば田畑を耕す。
帝の力など俺たちに何の関係があろうかや。

堯はこの歌を聴いて、世の中が真に平和に治まっていると悟った。

「帝のおかげで世の中は平和です」ということでは、まだまだなんですね。

ここで「老人→生徒」、「帝→塾」、「世の中→学力」、「平和→安定」と置き換えてみてください。
この生徒(老人)は、「学力が安定しているのは、塾のおかげなんかじゃない、自分の力だ」と主張しているのです。彼はこの先も、成功の予感を胸裏に秘め、あらゆることに挑戦し続けるでしょう。そして多くの成功と失敗を手にすることでしょう。
まさに、塾(帝)がいい仕事をしていると言うほかはありません。

生徒が内に持つ力に気づいて、自分を信じるようになる。
誰にも想像できなかったパワーが、生徒からあふれ出る。
そうなることこそ、私塾に課せられた使命だと思います。

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